コロッケは文明開化の明治初期、西洋から伝わったクロケット(クリームタイプの揚げ物料理)を日本風にアレンジしたもの。
ありきたりではない本当においしいコロッケ、あの昔ながらの手作りの味を「ご家族に安心して食べてもらいたい。」と考えたのが西郷亭のはじまりです。 厳選した素材だけで心をこめてつくる手作りコロッケ、西郷亭ならではの味を、できたてでお届けします。
おいしさへのこだわりが西郷亭の基本です。
コロッケの命はじゃがいも選びから。
味に妥協をしたくなかったから、美味しいじゃがいもを求めて、北海道をくまなく行脚し、羊蹄(ようてい)・倶知安(くっちゃん)・など名だたる産地を15箇所ピックアップし、その年、その月のでき具合に合わせて、最高のもの(でんぷん質14%以上)だけをセレクトして使っています。
だから、ホクホクとした食感が残るコロッケが作れるのです。
牛肉は牛脂がひと肌でとろける程度が上等だと言われる牛を使用。
肉の卸問屋から直接購入できるようになり、コロッケの値段を上げずに上等な肉を練り込むことに成功しました。
美味しいコロッケをつくるのになくてはならないのがオニオンソテー。
タマネギをみじん切にし、高温で約1時間半、じっくりと時間をかけて飴色になるまで炒め、旨みを引き出したもののみを使用しています。
しっとりと甘くなったオニオンソテーは、コロッケの味を引き立てる
名脇役です。
コロッケは味もさることながら、あのサクサク感も重要。
サクサク感のもとは、生パン粉に残っていた水分が、油で揚げるときに
蒸発するのと入れ替わりに油がしみこむため。よく家庭で使われる
乾燥パン粉の水分が12%以下であるのに対し、西郷亭の生パン粉は
36~38%。自慢のパン粉です。

















